★夏休み 朝日新聞の読み解き方講座★ 修正版 ご自由にご利用ください。


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■女性への暴力、国際社会は注視 キャロル・グラックさん
http://www.asahi.com/articles/ASG857JGDG7ZUTIL04Q.html
ポイント1 権威を利用する 
米国コロンビア大学 外圧の利用と日本人のコンプレックスに訴求
白人 女性 と 海外有名大学の知名度 
そして、海外や国際機関の名前を多用 都合の良い論調を作る
ポイント2 恣意的な情報操作
自己の意見ではなく、第三者の意見で一見公平に見せる。
新聞社は取材対象を選べる為、自己の意見に沿う人に取材できる
ここに公平性はありません。
ポイント3 論理のすり替え
朝日新聞の吉田発言捏造記事部分には触れず、問題を「女性の人権」にすり替え、反対意見を封じ込め、そこに賛同することは正しいことと刷り込む
ポイント4 原因と結果を無視し、恐怖支配しようとする。
最終段落で、日本孤立論を持ち出し、批判できなくするとともに威嚇する。
「出典 朝日新聞 解説 渡邉哲也」

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