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21st Jul 2014 from TwitLonger

「非首脳会談」第3回 (Takuyaのトーク内容)


「非首脳会談」第3回
今回のテーマは、「現実より夢を優先!正常か正常でないか?」でした。
長年夢だけを追い続けて、現実を見ないことがいいのか?あきらめるべきなのか?という内容でした。

今回のゲストはシン・ヘチョルさん。歌手です。
それもあってか、Takuyaは「正常」に手を挙げていました。

各国代表がお互いのことについての評価を行ったようで、中国代表のチャン・ウィアンが「日本人だから嫌いなのは置いておいて、全部良い」と評価。チャン・ウィアンは「Takuyaは大丈夫だが、日本人は良いが、日本という国が・・・」と発言。チャン・ウィアンはアメリカ代表のタイラーに対しても「タイラーは良いが、アメリカのせいで中国が大きく発展できない」と。「中国ではみんなこういう教育を受けるから・・・」とも発言。
Takuyaはこれに対し、「僕で日本人のイメージも変わることがあるってことですよね?(意訳)」と笑顔で返すと、チャン・ウィアンもこれには頷いていました。
結果的に握手をする流れに。笑
握手はお互い躊躇っている様子も見受けられましたが、無事握手!
お互い顔を見ていないと突っ込まれていましたが。

「7年間公務員試験を受け続ける青年」が主題。
MCに「Takuyaはアイドルだけど、夢を追うことに対してはどう思うか?」と聞かれ、Takuyaは「7年間の夢を追ったのならば、もう一度(試験を)受けたらいいのでは」と答えました。
これに対し、MCは「アイドルとしての成績はどうなのか?」と聞き、Takuyaは「・・・韓国ではあまり良くない」と。
MCが、「自分が歌を歌うことに対し誰かが認定して夢を達成したことになるのか、それともただ歌うことそれ自体が夢なのか」と質問。
これに対しTakuyaは「日本で先にデビューしたが、外国で何かに挑戦したいと思って韓国に来た。」と。
トルコ代表のエネス・カヤは「日本から韓国に行くことに決めたとき、韓国に行ってもし上手くいかなかったらどうしよう、と悩まなかったか?7年間どん底だったらその次はどうする?」と質問。
Takuyaは「そんなことは全く考えなかった。僕が幸せだからすること。韓国で歌手になって1位を取ることが夢なのではなくて、ただ韓国で歌手になることが夢だ」と答えました。
(MCは「ずっと非首脳会談に出ればいい」と冗談を言っていましたが)

また、エベレストに登頂したことのあるジェイムスが再度登頂してみたいという夢があると発言したことに対し、「その時チャンスが来たのならば、そのチャンスを掴むべきだ。なぜなら、年をとればできなくなるからだ。」と意見しました。

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