平松可奈子生誕祭
しーたん
「今日はですね、私、高田志織が平松可奈子ちゃんにお手紙を書いてきました。」
「えー、かなちゃんへ。かなちゃん、お誕生日おめでとう。こうやってメンバーに手紙をかくのって初めてだから緊張しています。かなちゃんとはファッション研究会を作ったりファッションの話をしたり、より仲良くなったと思います。なにより、全部を話せるようになったのが大きいなって。全部っていうのは私は誰かに相談したくてもこう思われたいとかそういう気持ちが先だって本心を隠してしまうことがあるのです。でもかなかなにはそういう話もどうでもいい話もしてしまいます。いいい意味でついていけなくなるくらい成長するSKEで。けがで仕事ができないときもなにもないところでコケたんだよって笑顔で言ってくれました。メンバーに心配させたくない、まま松に心配させたくない、ファンの方に心配させたくない、そういう気持ちが先行しているんだなって。いつからか、私をおしりと呼ぶようになり、遠くからおしりーってさけんでくるかなちゃん。突然の一発芸で空気を凍らせるかなちゃん。ひらまつオールスターズを尊敬します。かなちゃん、生まれてきてくれてありがとう、オリゴ糖、俺後藤(かなかなここで謎のポーズ)。お誕生日おめでとう！teamS高田志織よりっ」(脱字祭り)
カプリコ型の花束登場→上の部分を引っ張って開ける
かなかな
「今年はですね、骨折をしてしまって、やっぱりすごいつらかったんですけど、お母さんとかキャサリンとかファンの人とかスタッフさんもすごいやさしくしてくれて、メンバーと初めてあんな長い間会えなくなって。すごい距離とかあいちゃうのかなって不安になっちゃうときもあったんですけど、私が駆け寄れなくてもみんなが駆け寄ってくれて。みんなと4年間やってこれてよかったなって思えたり、1年間みなさんのやさしさにすごく支えられた1年だったと思います。ほんとにありがとうございます。来年はりかちゃんにも言われたように、小っちゃいんだけど、おっきい愛情を持ってみなさんやメンバーを支えられたらいいなと思います。これからも応援よろしくお願いします！ありがとうございました！」
あきすん「水のないプールのときね」かなかな「すごいね！思い出以上のときも！」みずき?「みなさんに言いたいことはある？」かなかな「みなさんのことが、大好きです！ほんとにありがとうございました！」