kpop_popk

mog · @kpop_popk

7th Mar 2012 from Twitbird Pro

【10asiaインタビュー デヒョン】
My name isデヒョン。
1993年 6月 28日に生まれた。3歳上の兄さんがいる. 兄さんは無愛想な性格だから芸能人誰見たとか、このようなのはあまり関心がないようでそのままうまく行くかと言う話だけ主にする。
野球を見る時お父さんはキアを応援して お母さんはロッテを応援する。それで野球が好きではあるが, そのままあきらめてしまった。二人の葛藤の間でかえって抜けたほうが良さそうで。しくしく。
最初から歌手ということをしてみたいという考えはなかったし、 ただ歌が好きな子供だった。そうしてから '歌を本気で一度学んでみなくちゃいけない'気がして音楽ができる高等学校へ進学をしたし、 市で開く小さな大会に出たりしながらますます興味をもった.。人々が私を見て拍手もしてくれて呼応も送ってくれるから舞台に立つ楽しさが分かるようになった。

B.A.Pに一番最後に合流した。 総2年ほど練習生生活をしたし、チームに入って練習をしたのは7ヶ月程度? 初めに入ってきた時、同い年のヨンジェもいて弟たちもいてそんなに難しい雰囲気ではなかった。 特にジョンオプに踊りを習いながらたくさん親しくなった。
ヨンジェが話したクレンジングはちょっと無知な方式だ。 私は皮膚があまり良くなくてもう少しきれいにするほうだ。 ひとまずクレンジングティッシュで1次洗顔をした後に、オイルで2次洗顔をして、泡立てて使う石鹸でまた洗う。 その次スキンで仕上げをする。 はぁ.... デビューする前には化粧のためにこのように大変なことは想像もできなかった。
この前サイン会でどんなファンが“兄さん、私が兄さん胴だけある(?!)アメを持ってきました”とおっしゃった。 違うだろう、そのようなアメがどこあるか考えたが確認してみるから本当にこれくらいにして~あるアメを持ってこられたことだ。 食べるのが本当に負担になる。 一度食べ始めれば最後まで食べなければならないから。 (ヨングク:壊して食べる方法があるのに知らないようです) 溶けるかと思って。 ハハ。

もうソウルの方言が気楽だが、なまりを楽しくてする時がある。 兄たちいなくて弟たちやヨンジェと一緒にいれば気楽だからちょっと自然に出てくる。 (ヒムチャン:興奮する時 出てくるようです。 ご飯を食べられなかったとかの時) もし 食べるものがあったが弟が先に食べた、それで“オイ これなぜ食べた?”これではなく一言で終える。 “마!” (ジョンオプ:今は非常に良くなりました。 デビューする前には外にある暖炉にあたりに入ってきながら“아~ 뜨시다!”)
自由時間ができれば海に一度行ってみたい。 釜山が故郷だ 見たかったら常に見れた海だったが、ソウルにきた後ではまだ一度も見に行ったことがない。 家は社稷(サジク)野球場ある町内だったが学院が海雲台(ヘウンデ)において、いつも海の匂いをかげたのに....
いつかは真剣なトークショーに必ず出てみたい。 色々な話を一度打ち明けてみるつもりだ。 (ヨンジェ:ユ ヨンジェの音楽の友人? /ヒムチャン:オプラ ウィンフリーショー?) あぁ、光栄だろう

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