【10asiaインタビュー ヒムチャン】
My name is ヒムチャン。 本名だ。幼い時は名前のため冷やかしにあってイヤだったが, このごろは一度で憶えてくださる方々が多くて良い。
1990年 4月 19日に生まれた. 二歳上のお姉さんが一人いる。 昔にお父さんが '황금독수리온세상을놀라게하다'という名前にぱっと浮かび 'これだ!' いったせいでお姉さんの名前がそんな形に変わるところだった。
お姉さんは B.A.Pに関心をと~っても
たくさん持つ。 ある日急に "ねぇ! バンヨングクすごいカッコイイ!" といって "私 分かる振りをしないで, 関心を持つな!" こういいながら いたずらをしたこともある。そうだ ところでラジオでお姉さんが頭巻かない姿みたいなのが嫌いだと話したら心の傷になったようだ。今度の機会にすまない心を伝えて褒め言葉をしなくてはならない. うーん .... うちのお姉さんは .... 美的感覚がとても良いです! ハハ. (ヨングク: メンバーたちのサインをすべて作ってくださったくらいです)
国楽をしている途中、知り合いの方の紹介で練習生生活を始めるようになった。この仕事も国楽のように私が好きな舞台に立つ事だからできると思った。 とにかく国楽を専攻したのはどんな音楽でも偏見を持たないことに助けになった。
最近‘Warrior’活動を終えて‘秘密恋愛’で活動曲を変えたが、実感がちょっと出なかった。 ‘Warrior’がデビュー曲で、活動する間舞台とマイクを壊して手も裂けるなど沢山のことがあったりもして記憶にたくさん残るようだ。
MTV音楽プログラム"더 쇼"のMCを少しの間したので瞬発力がたくさんできたようだ。 考えて話をするスタイルでなく そうなのか私も分からない間にすでに話をしていて。 ワハハ。 この経験を基盤にして次は正式に音楽プログラムMCをしてみたい。
ところで‘ヒムチャンいじり’をされる時は瞬発力が発揮されない。 5メンバーたちの話を一言ずつ受け返すならば慌てることがある。 弟たちがいたずらをしかけてくる時はより一層。 今は線をちょっとひかなければならないようだ! (ヨングク:それでチームの雰囲気が良くなるならば兄として犠牲にならないと) それは同意...する。 はい、そうだね。 フーン...

この頃私たちがハマっている遊びは‘ユ•ヨンジェの音楽の友人’というものだ。 CDにサインをする時間があるが、その時順番に歌をリクエストする。 それでヨンジェが“今日は漢南洞(ハンナムドン)に住むチョン•デヒョン氏が送ってくださった事情です”こういうコメントをしながらリクエスト曲をふってくれる。
普通は弟が食事メニューを決めるほうだ。 だが、私が時々“オイ、今日はチキン食べたくないのか?”と尋ねればその日はチキンを食べなければならない。 弟たちに聞いてはみるけれど実際は‘チキン食べよう’という話である。フフッ。
ヨングクと私が一番上の兄なのに、弟たちは皆生まれつき性格が優しい友人だから難しいことはない。 ところが皆ちがう環境で今まで生きてきたので時々意見が衝突する場合がある。 そうゆう時は互いに調整しながら合意点を見出す。(ヨングク:ププ. いやいや、そうです) あッ... 違ってる?

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